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[3分で出来る!]ラズパイ向けにTera Termを便利にカスタマイズしよう!

ラズパイ(Raspberry Pi)向けにTera Termを便利にカスタマイズしよう!

Tera Termは、そのままでも利用できますが、たった3分のカスタムで便利使いやすくなりますので、早速カスタムしていきましょう\(^o^)/

自分好みのデザインにも変更できますので、使うのが楽しくなるカスタムもしちゃいましょう\(^o^)/

 

ラズパイ(Raspberry Pi)に自動でログインする方法

ラズパイ(Raspberry Pi)にSSH接続でログインする場合、毎回ユーザー名とパスワードを入力するのは面倒ですよね(@_@;)

Tera Termの設定を行ってあげることで、毎回入力しなくてもログインできるようになる設定があるので、早速やってみましょう^^

※一般的な使用であれば、まず問題ありませんが、Tera Termにラズパイ(Raspberry Pi)のログイン情報を保持するので、セキュリティ面でリスクが上がること(パソコンがハッキングされた際に、ラズパイ(Raspberry Pi)にログインされてしまう等)を理解した上で、ご自身の判断で設定して下さい。

 

まず、デスクトップ上のTera Termのショートカットアイコン(左下に矢印が付いているアイコンがショートカットアイコンです)を「右クリック」→「ショートカットの作成」をクリックしてラズパイ(Raspberry Pi)専用のショートカットを作成します。

21_ショートカット

21_ショートカット

 

作成したショートカットを「右クリック」→「プロパティ」へと進みます。

22_ショートカット_プロパティ

22_ショートカット_プロパティ

リンク先の編集を行いますが、標準では
「"C:\Program Files (x86)\teraterm\ttermpro.exe"」
となっています。

[補足:ショートカットとは?]
これは、「Cドライブの中の、プログラムファイルフォルダの中のTera Termフォルダの中の、ttermpro.exeという実行ファイル」へのショートカットを意味しています。
通常であれば、Cドライブの中の~…と辿っていって、実行ファイルを実行しなくてはいけないところを、このショートカットアイコンをクリックするだけで、一発で実行ファイルを呼び出せることを意味しています。

23_ショートカット_プロパティ_リンク先_元の状態

23_ショートカット_プロパティ_リンク先_元の状態

 

このリンクにパラメータ(追加情報)を持たせてあげる設定を行います。
パラメータにユーザー名やパスワードを持たせてあげることで、このショートカットは「この実行ファイルを、この情報を含めて実行するぜ!」という動作を行ってくれます。

追加するパラメータは下記の通りです。ユーザー名やパスワードは、あなたが設定した文字列を入力してください。

赤い太字の部分を変更してコピペして下さい。

"C:\Program Files (x86)\teraterm\ttermpro.exe" 192.168.XX.XX /auto=password /user=あなたが設定したユーザー名 /passwd=あなたが設定したパスワード

リンク先の文字列を変更したら、右下の「適用」をクリックして下さい。

24_ショートカット_プロパティ_リンク先_変更後の状態

24_ショートカット_プロパティ_リンク先_変更後の状態

最後に、「全般」タブからショートカット名を、ラズパイ(Raspberry Pi)のIPアドレスや、「ラズパイ」など、分かりやすい名前に変更してあげます。

25_ショートカット_プロパティ_リンク先_変更後の状態_名前変更

25_ショートカット_プロパティ_リンク先_変更後の状態_名前変更

これで、自動ログインの設定は完了です^^

 

ウィンドウサイズ(画面の大きさ)を変えた時に画面がクリアされるのを防ぐ設定

「文字列が折り返されて見づらいなー」なんて思って、横長のサイズにしようとしたら、全部消えちゃった\(◎o◎)/

なんてこと、ありますよね><;

Tera Termの標準設定では、画面のサイズを変更するたびに文字が全部消えてしまいます(@_@;)

しかし、設定を変えることで文字列が消えることなく、画面サイズを拡大、縮小できるようになるんです^^

1_TeraTerm初期状態の画面

1_TeraTerm初期状態の画面

初期状態では、画面サイズを変更すると文字がクリアされてしまうので、「設定」「その他の設定」へと進みます。

2_その他の設定

2_その他の設定

「全般タブ」「ウィンドウサイズ変更時に表示内容をクリアする」からチェックを外します。

3_ウィンドウサイズを変更時

3_ウィンドウサイズを変更時

これだけで、画面サイズを変更しても表示中の文字列が消えなくなるので、「あれ?なんて表示されてたっけ?」なんてことが無くなります^^

 

Tera Termを立ち上げるたびにlog(ログ)を自動で保存する設定

log(ログ)とは「記録」や「履歴」のことです。
Tera Termでコマンド入力した記録も、出力された結果も、ログにあたります。

logは、後から「どんな操作をしたっけ?」「あの時、どんな結果だったっけ?」など後追いするために使われます。
logを残しておかないと、後追いや確認ができないため、残しておくことが大切になります。

今回は、logを自動で保存する設定を行いたいと思います^^
ここでは、3つの設定を行います。

まずは、先ほど同様「設定」→「その他の設定」へと進みます。

2_その他の設定

2_その他の設定

 

ログの設定1:自動的にログを保存する設定

「ログ」タブ→「自動的にログ採取を開始する」にチェックを入れます。

4_ログ設定

4_ログ設定

 

ログの設定2:ログを時刻付きで保存する設定

「確か、10時25分頃にエラーが出てたような…」なんて時に記憶を頼りにlogを後追いするのは辛いですよね;
そんな時に役立つのがこの設定です^^

同じ画面の右側「オプション」にある「タイムスタンプ」チェックを入れておくことで、時刻も一緒に保存されるので「何時何分何秒に表示されたログなのか」が分かるようになります^^

 

ログの設定3:ログファイルを上書きされないようにする設定

「3回前に起動したときの、あの状態が知りたい!」なんて思っても、初期設定のままだと最後に起動した以降のログしか取得されません(@_@;)

初期状態では「teraterm.log」となっているので、そのままだと毎回同じ名前で保存される、つまり毎回上書きされてしまいます
このため、ログが上書きされないように設定変更してあげる必要があります。

画面左側の「標準ログファイル名(strftimeフォーマット可」の中に記載された文字列を変更します。
このため、ユニークな名前(重複しない単一の名前)で保存されるように設定を変えてあげる必要があります。

設定してあげる文字列は、下記の通りです。
そのままコピペしてあげれば大丈夫です^^

%Y%m%d_%H%M_&h.log

この文字列を設定してあげることで、「teraterm.log」という名前で自動保存されていたものが「20191122_1345_192.168.10.55.log」といったユニークな名前で保存されるようになります^^

この文字列の意味は、下記の通りです。

%Y:year(年)。2019年など。
%m:month(月)。11月など。
%d:day(日)。22日など。
_:単純に_を意味する。区切り文字として入れた。
%H:hour(時)。13時など。
%M:minutes(分)。45分など。
_:同じく区切り文字として入れた。
&h:host(接続先)のIP。192.168.10.55など。
.log:拡張子(ファイル形式)。.txtや.xlsなど

%Yや&hが不要だと思う方は、好みに応じて文字列から削除すると良いでしょう^^

 

Tera Termの画面サイズを好みのサイズに変更する設定

 

1行あたりのlogが長くなると、画面の右端で折り返されて次の行へと続きます。
文字列が中途半端な位置で改行されると読みづらいですよね;

ここでは、予め横幅に余裕を持たせてあげる設定を行っておくことで、logを見やすくする設定を行います^^

「設定」「端末」へと進みます。

5_設定_端末

5_設定_端末

 

「端末サイズ」で設定を行います。
ここでは、「(幅)×(高さ)」を設定しますので、お好みの設定に変更します。
私のおすすめの設定は100×30です^^

よほど注視しなくてはいけない状況じゃない限りは、このサイズが見やすいと思います^^

6_設定_端末サイズ

6_設定_端末サイズ

 

Tera Termの背景色や文字の色を変える方法

 

Tera Termの背景色や文字色を変更すると、自分好みのカスタムをしている感が出て、楽しく作業できますよね^^
色の変更はとっても簡単なので、やってみましょう!

「設定」「ウィンドウ」へと進みます^^

7_設定_ウィンドウ

7_設定_ウィンドウ

 

すると、赤枠部分で色の変更が行えます。「カラー」の左上にある「文字」にチェックを入れておけば文字色の設定、「背景」にチェックを入れておけば文字色の設定が行えます^^

あとは、「赤」「緑」「青」のバーを[0-255]の範囲で左右へ移動すれば、画面右側の設定イメージの色が変わります。

8_設定_ウィンドウの設定

8_設定_ウィンドウの設定

 

初期設定では、黒背景に白文字でした。

10_文字色_白

10_文字色_白

 

色を反転させると、こんな感じ。

11_文字色_黒

11_文字色_黒

 

昔のパソコンっぽくすると、こんな感じ。(赤0.緑150.青0)

12_背景色_緑150

12_背景色_緑150

 

公式のラズパイ色にすると、こんな感じ。(赤196.緑25.青73)

13_文字色_ラズパイ色

13_文字色_ラズパイ色

 

私の設定は、こんな感じ。(赤125、緑125、青125)

14_文字色_私の設定125.125.255

14_文字色_私の設定125.125.255

 

Tera Termのフォントや文字サイズを変える方法

初期設定では、少し文字サイズが小さいので1サイズ上にしておくと読みやすくなります^^

 

「設定」「フォント」へと進みます。

15_設定_フォント

15_設定_フォント

 

すると、フォントの設定を行える画面が表示されます。
文字の形を変えるには一番左の「フォント名」を変更。
文字の装飾を変えるには真ん中の「スタイル」を変更。
文字のサイズを変えるには一番右の「サイズ」を変更。

私のおすすめは、文字サイズを「17」に変更するだけです!

16_設定_フォント_標準設定

16_設定_フォント_標準設定

 

ここで注意!フォントを英語表記のものに設定すると、日本語に対応していないため、文字化けしてしまいますので、必ず「MS ゴシック」や「MS 明朝」などの日本語表記に対応ししているものから選ぶようにして下さい。

17_設定_フォント_英語設定

17_設定_フォント_英語設定

 

英語表記のものを選ぶと、下記の画像のように文字化けして読めなくなってしまいます(@_@;)

18_設定_フォント_英語設定_結果

18_設定_フォント_英語設定_結果

 

最後にTera termの設定を保存しよう

これまで行った設定は、保存しないと次からまた元の状態に戻ってしまいます(@_@;)

設定を保存して今後も反映されるようにしておきましょう^^

 

「設定」→「設定の保存」へ進みます。

19_設定の保存

19_設定の保存

 

Tera Termの設定情報は「TERATERM.INI」というTera Term専用のINI形式で保存されています。
このファイルを上書きしてあげることで、設定の保存が可能とないますので、そのまま「保存」をクリックして上書きしてあげましょう^^

20_設定の保存_INI

20_設定の保存_INI

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